カスタマーレビュー: GLOTRENDS-SSD(キーM)アダプタカード-(2230-サポート)-ヒートシンク付き(PA05-HS)

NVMe M.2 SSD キーM アダプタカード ¥1199

GLOTRENDS-SSD(キーM)アダプタカード-(2230-サポート)-ヒートシンク付き(PA05-HS)

起動ディスクとして使えました。 BIOSなどの設定は特に変更していません。 MSI LGA1151 H110 M.2スロット無し PCIe x16 1スロット M.2はDIERYA PCIe NVMe 240GB グラボは使っていません。 ヒートシンクがゴムで固定なのはびっくりですが、とりあえず使ってみます。 xxxxxxxxxxxxxxxxx このお店(商品)ではありませんが amazonに都合の悪い事実を書き込んでも掲載されません。 一度掲載されてもいつの間にか削除されている! 何の為のレビューなのかわかりません! xxxxxxxxxxxxxxxxx

関連コメント

値段が値段だったので期待していなかったのですが、存外にちゃんとしたものが届きました。 ヒートシンクの厚みが3mm程度しかないので、高価格帯の製品と比べると差がありますが、メモリコントローラーの温度を80度以下に保つには十分です。 付属のサーマルパッドは厚みが1mm強あるので、少し厚めかなという印象です。 チップ実装部が平坦なM.2SSDであれば、付属のサーマルパッドは使わない方が放熱できると思います。 反対に、チップ実装部が凸凹しているSSDであればサーマルパッドは必須になるでしょうね。 M.2SSDが最も発熱する部分はメモリコントローラ部なので、 ここにしっかり密着させるようにしましょう。 なお、写真のSSDはWD BLACK SN750 NVMeですが、 低発熱の当該製品であっても、ヒートシンクが無い状態ではメモリコントローラ部の温度は70度を超えます。 (ソフトウェアで表示される温度は、大半の場合、メモリコントローラ部よりも温度が低い”メモリチップ”の温度です)
  • 普通に使える
旧型の余ったSamsung 960 EVO M2-SSD 250GBと500GBを活用出来ないかと思い購入しました。SATA接続よりも速いので不便さは感じませんね。RAIDボリューム設定はしていません。壊れた時に全滅しますからね。ただ、M2-SSDが結構発熱するので、熱伝導グリスDX1を使いヒートシンクを乗せ、PTFEチューブΦ1 内径0.3を48㎜でカットし、ステンレスワイヤー0.3㎜をチューブに通し、ワイヤーツイスター(針金をねじる工具)でクランプして固定しました。ガッチリ固定できるので冷却も良好です。
  • これは便利!
この商品は基本的に NGFF の M.2 SSD を PCI Express 形状に変更しているだけで電気的な変換を行っているわけではありませんのでトラブルの起きにくい商品だと思います。私が気に入ったのは PCI Express x 16 スロット形状に直刺しで物理的に非常に安定していて自立する事とリアブラケット不要のデザインです。この点では SilverStone SST-ECM25 も同じコンセプトの製品なのですがですが強度に若干不安を感じます。Mini-ITX 等のマザーボードで PCI Express x16 スロット Low Profile 非対応のケースに M.2 を導入するのにはうってつけの商品です。もちろん、マザーボード上に M.2 スロットが有る場合でもこれを使えば更にもう1基の M.2 を搭載出来ます。付属のヒートシンクは標準的な形状ですので冷却を重視される方は単品のヒートシンクを別途、検討されれば良いかと思います。
もっと見る

Next page